共同募金について
赤い羽根共同募金運動がはじまりました
10月1日から全国一斉に、赤い羽根共同募金の募金活動が始まりました。町内、街頭、職場や学校などさまざまな場所で募金活動を実施していますので、ご協力をよろしくお願します。
共同募金運動の開始に伴い、高崎市内の学生や各団体のボランティアの皆様にご協力をいただき、街頭募金を下記日程で実施します。
- ● 10月 1日(水)13時~15時 高崎駅構内
- ● 10月 5日(日)12時~15時 高崎駅構内
- ● 10月11日(土)13時~14時30分 イオンモール高崎
共同募金
共同募金は、戦後直後の昭和22年に民間の運動として始まり、翌年の昭和23年には、シンボルの赤い羽根が登場しました。昭和26年に、社会福祉事業法に位置づけられ、現在、社会福祉法により明文化された唯一の募金です。
厚生労働大臣の告示により、例年10月1日から翌3月31日までの間に期間を定め、1回実施することとされており高崎市共同募金委員会では10月1日から12月31日までを実施期間として定め、実施しております。
「じぶんの町をよくするしくみ」をメインテーマに、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む民間の団体を支援しています。
令和6年度共同募金額 23,959,895 円
募金へのご協力ありがとうございました
歳末たすけあい募金
12 月には、歳末たすけあい募金を実施しました。この募金は、地域で安心して暮らすことができる福祉のまちづくりに支援のため、高崎市内で活動する子ども食堂や生活困窮者支援団体の事業費に充てられています。
令和6年度歳末たすけあい募金額 1,032,484 円
募金へのご協力ありがとうございました
募金のつかいみち
募金のつかいみちについての詳細は、「赤い羽根データベースはねっと」でご覧いただけます。



