傾聴ボランティア派遣事業【高崎市社会福祉協議会】

傾聴ボランティア派遣事業

話をする機会が減ったり、誰かと話をしたいという希望がある高齢者を対象に、傾聴の知識を持つボランティアを自宅へ派遣します。

社協イメージキャラクター
「たかちゃん」

傾聴ボランティアってどんな人？

「傾聴」とは、字のとおり、お話に耳を傾ける事です。お話を聴く活動を行うボランティアは、福祉の専門職の資格を持っている人か、各地で実施されている「傾聴ボランティア養成講座」を受講した人にボランティア登録をしていただいています。

傾聴ボランティアは、お伺いした内容について一切口外いたしません。

月に１～２回程度、１時間程度(要相談)

話し相手を希望する市内在住のおおむね６５歳以上の高齢者

職員が訪問し、事業についてご説明をいたします。まずは、お住まいの地域の社会福祉協議会へお問い合わせください。

詳しくは、お住まいの地域の社会福祉協議会にご連絡ください。